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Zasekiとは?日本のハイブリッドチーム向けバーチャルオフィス

ゲームのような常時接続は不要。Zasekiは、日本のハイブリッドチームのための新しい在席確認ツールです。

テレワークが定着して以来、些細な困りごとが増えてきた。

会議は増えたものの、「ちょっといいですか」と気軽に声をかける感覚は失われた。誰が出社していて、誰が手が空いているのか、Slackのアイコンの色だけでは判断できない。在宅のメンバーに話しかけるには、まずメッセージを送り、返事を待ってからようやく通話が始まる――気がつけば、このような手順が常態化していた。

4人がテーブルの周りで働いている様子

在席確認が、こんなに難しいとは

オフィスにいれば、席を見れば誰がいるか分かる。立ち上がって声をかければよい。それだけのことが、リモートワークになった途端に煩雑なプロセスへと変化したのだ。

バーチャルオフィスツールは、この問題を解決しようと試みていますが、多くのツールが新たな問題を引き起こしています。アバターを操作するゲームのようなUIは、日本の企業文化には馴染みにくいでしょう。また、常時接続の音声機能は、一日中ヘッドセットの装着をユーザーに強いることになります。さらに、重いクライアントを必要とするツールは、一般的なオフィスPCでは動作しないこともあります。

oViceを試したものの定着しなかったチームや、Gatherを導入して「ゲームのようで仕事には使いにくい」という意見が出たチームは少なくありません。

Zaseki開発の背景

Zaseki(座席)は、この問題をよりシンプルに解決するために開発されたツールです。

その中核となるアイデアは、「ブラウザで機能する座席表」という極めてシンプルなものです。

ZasekiのフロアマップUI。2Dの座席表スタイルで、各デスクに名前とステータスが表示されている。清潔感のあるビジネスライクなデザイン。ゲームっぽさがまったくない。

ログインすると自分の席が輝き、チームの誰がどこにいて、どのようなステータスであるかが一目で分かります。それだけです。マイクが自動で接続されることはなく、ヘッドセットも不要です。日々の在席表示にウェブカメラを前提としない設計で、オンラインであることの証明はビデオ格子ではなく、座席図とステータスに置いています。

会話したい場合は、相手のタイルをクリックして声をかけるか、会議室に入室すれば自動的に音声が繋がります。必要な時にだけ音声機能を利用する形です。

在席状況(プレゼンス)と音声通話を完全に分離している点が、Zasekiの設計における核心です。

どのようなチームに最適か

本ツールは、5人から50人規模の日本の中小企業を対象としています。特に、出社と在宅勤務が混在するハイブリッドチームでの活用を想定しています。

現実的なオフィスの雰囲気

クリエイティブな制作会社、IT企業、コンサルティングファーム、税理士・会計事務所、リモートで採用を強化しているスタートアップなど、「出社している社員と在宅勤務の社員が、分け隔てなく働ける環境を構築したい」と考えているチームにぜひご活用いただきたいと考えています。

2025年の育児・介護休業法改正によりテレワーク対応が義務化され、これまで在宅勤務制度を持たなかった企業も、急速な対応を迫られています。そうしたチームが「重すぎない」ツールから導入できるよう、開発意図もそこにあります。

主な機能

  • フロアマップでリアルタイムの在席状況確認
  • ステータス変更機能(在席中、集中モード、離席中、昼休憩など)
  • 会議室への移動による自動音声接続
  • 「ちょっとよろしいですか」を伝えるシンプルPing機能
  • 画面共有(音声セッション時に利用可能)
  • チャンネル・DM(スペース内永続チャット機能)
  • 出退勤ログ(テレワーク記録向けCSVエクスポート対応)
  • Stripe連携によるサブスクリプション請求(月額・年額)

Zasekiの会議室で働いている様子

ご利用料金について

最大4名様までのチームは、クレジットカード情報のご登録なしに14日間すべての機能を無料でご体験いただけます。トライアル期間終了後は、有料プランへのアップグレードが必要です。詳細については料金ページをご確認ください。

小規模なチームがまずは気軽に試用し、その有用性を判断した上で本格的な導入を検討できるよう設計されています。

詳細はzaseki.cloudにてご確認ください。