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比較

ZasekiとMetaLifeの比較

ピクセル空間と座席図、料金の軸まで

マップと同時接続のMetaLifeと、座席図と人数ベース料金のZasekiを項目別に比較します。

MetaLifeはピクセルアートの空間をアバターで移動するタイプ、Zaseki座席・部屋・ステータスを主役にしたタイプです。料金はMetaLifeが同時接続を軸、Zasekiがユーザー数×月額です。金額・上限はMetaLife 料金など各社公式で確認してください。

MetaLifeとは

ピクセルワールドでコミュニケーションするバーチャルオフィス。マップ表現・世界観がプロダクト価値になりやすい作りです。

料金は最大同時接続人数で段階化されています。無料スタンダードは同時接続の上限が広く知られていますが、ビデオ・画面共有の1ユーザーあたり日次上限など条件は公式表で確認が必要です。

連携は公式で Slack、Microsoft Teams、Google Chat などが多いです。

レビューでは画面共有重さに触れる声もあります。自社PCで試すのが確実です。

Zasekiとは

フラットな座席図と会議室歩くピクセルマップは前提にしていません。

音声は会議室・ミート・呼び出しなど意図した接続に寄せ、カメラ常時ONを前提にしない在席設計です。

料金はユーザー数×月額(税別)料金)。MetaLifeの同時接続定額とは並べ方が異なります。

設計が分かれるところ

見た目: MetaLifeはRPG風の世界観が強みにも取引先説明の論点にもなり得ます。Zasekiはオフィス図の読みやすさ優先です。

料金: 同時接続で見るか、人数×単価で見るか。ピーク同時が論点なら両方を紙に書いて比べるのが早いです。

無料枠: MetaLifeは同時接続で有利に見えやすい一方、映像・共有の日次上限で運用が変わります。Zasekiのトライアルは席数・期間の軸です。

比較表

比較項目ZasekiMetaLife
日本語UIが実務で使える
座席・フロアで在席が一目でわかる
呼び出し・ノック通知(ログイン中でも常時接続の近接音声にならない)
軽いブラウザ利用を前提にした体験
ビジネス向けの見た目(RPG・ゲーム調ではない)
料金が読みやすく頭割りしやすい
無料枠や短期契約で試しやすい
通話中だけでないチームチャット(チャンネル・DM)
ゲストがアカウント作成なしで参加できる
フロアプランをドラッグ&ドロップで編集できる
カメラオフ前提の音声ファースト体験
顧客データを日本国内に保管(海外転送なし)
大きな最低利用人数・高額な初期費用なしで始められる
月額目安(10名チーム)¥5,880¥19,800
初期費用なしなし

MetaLife向きになりやすい例

  • マップ・世界観がプロダクトの価値の一部。
  • 同時接続ベースの料金表に自チームが素直に載る。
  • Slack / Teams / Google で足りている。

Zaseki向きになりやすい例

  • ピクセルワールドではなくオフィス図を見せたい。
  • 会議室・呼び出し中心の音声文化にしたい。
  • 料金を人数×単価で説明したい。

まとめ

表現力・同時接続でMetaLife、業務図・意図的な音声・人数ベースの料金でZaseki、という整理になりやすいです。他社込みの表は比較表oViceとの比較MetaLife以外の候補も参照ください。